ビジネス書を読んで実践したい人の教科書～勝ちパターン仕事術～

これは

自分で教科書を作った人が成功した事例じゃないかと思います。

ビジネス書を読んでどういかすか？

ということを考えながら読むとおもしろいかも

自作手帳を作る人にも

役に立ちますが

本書を読んですごいと思うのは

本を読んでそれを実行し、ほかの人その方法で

うまくいくということを証明しているところです。

正直

真新しい方法や

画期的なアイデアがあるわけではありません。

それでも

読んだ後に

「この本はじつはすごいんじゃないか」

と思わせてくれます。

僕は

手帳やノートが好きで

書くことも好きなので

マイ日報もできそうですが

続ける自信がない（笑）

そういうときに生きてくるのが

「今ある習慣にくみわせる」ですね。

たぶんに

みなさんもこの言葉は読んだこと

あると思いますが・・・。

こういう時にどうすれば

組み合わせがつかるのか？

ということを考えさせてくれます。

視点を変えるために、気づき専用ペンを使うこと

こういうちょっとしたことで

自分の視点がかえることができます。

今度の手帳やノートの見返しのときに

使ってみよう。

時間術の本としても

ノート術の本としても

使える本ですね。

来月くらいにまた読み返しをして

できてるところ　できてないところを

確認したいと思います。

僕の「経験」の向こう側。