常見陽平さんに「サラリーマン×本」についてきいてきたよ
夜勤明けで
新幹線で睡眠をとり
いってきました
常見陽平特選サバイバルキット
常見陽平「常見陽平の最強鬼畜スパルタカルチャースクール」第1回
〜「サラリーマン×本」について語る時、僕たちの語ること〜
ゲスト:真実一郎
タイトルがサラリーマンと本
ということでネタを仕入れに行ってきました。
受付でなぜか
「いいひと」の23巻をわたされ
ん????????
といろいろ混乱し
常見陽平特選サバイバルキットの中身が
やきそば
ビール
SpeedのCD
風の歌を聴け
特製陽平メッセージカード
と特製Tシャツ
ということで
んんんんんんんん?????
まあ いいか
ということで講演へ。
講演内容は
おもったほど「ん?」ということもなく
かといって過激でもなく・・・
「そうだよねー」という内容。
いつ中川淳一郎さんが乱入するのか
楽しみにしていたのですが
それもなく(笑)
第1部 終了。
第2部は
サラリーマン漫画の戦後史 という
著作のある真実一郎さんとの対談。
サラリーマン小説というのがあったのか!!
という驚きもあり面白かったです。
作品単体ではなく
時代の流れとその関係性を見るなど
「視点」って大事だよね
ということがわかりました。
ちょっといろいろと
取り入れていきたいと思います。
もうちょっと自分の考えや
仮説・分析というものを書いていかないと
いけないなあ
という気がしました。
東京の書店をのぞいてから
大阪へ帰りたいと思います。
みなさま ありがとうございました!