僕の「経験」の向こう側。

体験すること・経験することをかいていき僕の人生がどうかわるのかちょっと楽しみです

手帳やノートの迷ったら読み返す「情報は1冊のノートにまとめなさい」

どうも

smilesignal888です。

(スマイルシグナルパラッパラッパーとお読みください。) 

 

情報は1冊ーのノートにまとめなさい

 

手帳やノートの運用に

まよったらこの本を出して読み返す。

 

たぶん2009年には読んでるので

5年くらい読んでる。

 

それそろKindle版ともう一冊

新しく買い換えないと(笑)

 

完全版のあとがきに

ノートはどこにでもある単純な道具 です。

使うのに特別な知識や訓練もいりません。

しかし、だからこそ「どう使うか」にさまざまな考えが出てくる

 とあります。

 

この言葉は、手帳やノートの運用を

考えるときに役立っています。

 

「どう使うか?」

その前に

「何を記録したいのか」

「何を残したいのか」

という問いが出てくると思います。

 

万能のノートはないが、万能のノートを「作る」 方法はある

 

なんでも記録したい!

というのであればどのような方法がいいのか

考えればいいでしょう。

 

僕もある意味「何でも記録したい」派なので

どうやって残していくか

というのはいつも考えています。

 

少なくとも僕は

「自分がすごした時間」を

残したいと思ってます。

 

この時間は何をしてたか

そして。何をしていたかを思い出すものがほしい。

 

思い出すものは

文章でも

写真でも

パンフレットでもなんでもいいです。

 

僕が手帳やノートをつけていて

思うのが

「一分一秒の積み重ねが人生である」

ということです。

 

その積み重なるものを

どうやって記録していくのか。

 

その記録したものを見ていくと

自分はどこに向かっているのか

何をしたいのか

ということも見えてきます。

 

おすすめの方法は、自分の生活の中で「常にログを取る行動」を

決めておくことです。 

 

さて、今年の手帳やノートの記録を振りかえり

「常にログを取る行動」について考えてみようと思います。

 

 

情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]
奥野 宣之

情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]
読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版] 人生は1冊のノートにまとめなさい―体験を自分化する「100円ノート」ライフログ 仕事で差がつくノートの秘訣 (日経BPムック スキルアップシリーズ) 読書は「アウトプット」が99%: その1冊にもっと「付加価値」をつける読み方 (知的生きかた文庫) ほぼ日手帳公式ガイドブック2015 LIFEのBOOK
by G-Tools